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Screwと同じ回転をする技Volte、FanVolte、J-Turnこの辺で得意な物をToe-Toeにしてみれば、Screwになる模様。正確には’Screwは両輪が動く’のでFanVolteが一番近いかもしれないけれど、Volte風にしろJ-Turn風にしろ’軸となっている足を送る意識’を持つ事でScrew風になる事は実証済みです。Volte風からの練習時、’Toeのアウトエッジ’に乗るイメージが有効でした。まだ充分回れる訳でも無いのであくまで経過報告ですが。
>ゆっくり長くに集約されるのだが、パイロン3っつぐらい引きずって滑っている姿はとても美しく、ぜひマスターしたい技の一つです。(未だ、1個(半個?)が限界)
以前Heel−Toe Screw に関しては記事を書いたのだが、通常(toe−Toe)の方がやっと見えてきたのでメモ。解説:Volte風にToe-ToeでOnTurnや平行移動する技。右回り(左足前)での解説Toe-ToeでVolteを始動するとそれっぽい動作になる気がします。(Advice form TEZさん)Toe-Toeでバランスを取る事が先決。Toe-Toeで歩いたり、回ったり、スラロームしたり...etc。つま先立ちでの操作に慣れ、Volteっぽく背面側に回れる様になればもうすぐだと思う。(私が現在この辺)
とりあえず’それっぽい’事ができるようになったのだが、私の回り方は若干違うみたい。(元々オープンが苦手なせい?)いちさんのアドバイスと共通なのは○姿勢を低く(足首・膝を曲げる)○左足に体重を乗せるとブレーキが掛かる私は左右の足を離したまま低く構えられないので、’左足のふくらはぎに右ひざを押し込む’感じで姿勢を下げます。TEZさん や いずみくんのイメージだと’触れない方が回りやすい’と言う事なので、私の’押し込む’イメージは’開かない人が足を開くためのイメージ’なのでしょう。(^^;
スケボーのとてもお上手な七海さんに教わった事のメモ●『上げ辛い』所の方がコントロールし易い コントロールし易いポジションで滑走していると、乗れたポジションからも崩れ易いって事だと理解。●上手くいかなかったら色々挑戦 出来るときは’ある日突然’って事も良くある。色々な技術や色々な感覚を磨き’人事を尽くして天命を待つ’事だと理解。色々と’自分で考えながら習得してきた人’と話すと、受け売りではない機知に富んだお話しが聞けて勉強になる事が多いですね。私もたくさん(考えて)滑らなきゃ。
ストライドII(イン・フラットを使う滑り)でも充分’減速が少ない’事を感じられます。重心が高くなる分バランスはシビアかもしれませんが、そこさえ上手に乗りこなせば効率の良い加速(倒れ込みながら片足スウィズル?)ができる様です。不安な場合はロングフレーム+小径Wheelで取り扱いに慣れると良いでしょう。始めはゆっくり、感覚を確かめながらの滑走が上達を約束してくれます。
主に80mmを超えるWheelを装着した靴のフレーム長は300mm付近になると思われます。(100x4=min303,90x4=min273,84x5=min340)これだけフレーム長が長いと、ブレーキをかける(かかとを押し付ける)のも結構な技術を必要とします。『スピードが出るのに止まれない』なんて事の無い様に、滑走以外にブレーキの練習もしておきましょう。※緊急停止の場合には仕方ないかもしれませんが、急にスピンストップ等行うと周りの人が驚きます。(^^;
●フレームが短い事はかなり有利。足裏から接地点までの距離が短いとOneWheelは容易でした。フレーム全体を短くしなくても、’Heelのみ’であればフレーム全体を前へ、’Toeのみ’であればフレーム全体を後ろへ少し移動するだけで難易度はぐっと下がる気がします。上記理論からWheelは小さい方が良い事になりますが、転がり抵抗が増すので’極上路面では’という制限付きになります。●靴のホールド感はとても重要。微妙な操作が必要なので’体勢が崩れる前に微細な操作で立て直す’事のできるしっかり足に合った靴は重要だと思います。厚い靴下でギチギチにするより、薄い靴下でギチギチの方が微妙な操作をし易い事は想像の通りです。※表題にもある通り、未だ乗れてませんので今考えている事のメモ程度って事で。
以下、Crazyの練習方法1.5mで、1個目のパイロンをフロントクロスで斜めに抜ける。2個目のパイロンとの中間ぐらいの所で、バッククロスにスイッチ。2個目のパイロンをバッククロスで抜ける。3個目パイロンとの中間ぐらいの所で左足がパイロンに直角になる所まで引いた後、右足を送ってフロントクロスで通過。以下繰り返し。飛燕(フロントクロスとバッククロス)がしっかりできていれば、クロスのスイッチの方がイメージを掴み易いと思う。Crazyからストップを多用する技に関してはサポートしない習得方法だが、元の技のイメージを追いつつ、慣れる事によって習得できると思われます。
解説:前足の踵一輪、後ろ足のつま先一輪で滑走する技。シザース、フロントクロスができる様になれば、あとは「えいやっ」と挑戦してみるだけです。〜コツ〜○膝と膝をくっつける横のスタンスを取ると、足があらぬ方向へ滑り出し易いので足は閉じましょう。前足の膝裏に、後ろ足の膝頭を付けるイメージです。滑走する時、両足が一直線になる様イメージすると安定する様になります。○つま先は裏返すトゥで立つ事にいっぱいいっぱいにならない様、トゥ足は指の腹ではなく、’つま先’か’爪の辺り’で滑るようなイメージで立てましょう。後ろ足への力が自然と減り、綺麗に立ち安定する様になります。〜症状〜●横にふらつきます原因は3っつ考えられます。『前後のスタンスが狭い、横のスタンスが広い、スピードが遅い』のうち、一つ以上が当てはまって居ると思います。前述の’コツ’をイメージしながら行なうと安定する様になります。
あきさんに教わったコツフィギュアで言う『スリーターン(3の字ターン)』の様にネコターンの終盤、かかとを軸足側に一旦(少し)ひきつけ、その後つま先から送り出すと綺麗に回れます。
今日はかなり乗れたのだが、あまり考えて無かった。○参考データ...体調(風邪気味)Wheel(ほぼ新品80mm)天気(曇り)私のイメージ出来るだけ上体を安定させたワンフットから、曲げた膝を伸ばす感じでつま先を上げる。(始めにほんの少し曲げていた膝を伸ばす。ほんの少しなので曲げ量を覚えておくと、上げるつま先の勢いが付き過ぎない?そもそもつま先を上げる為の’きっかけ’程度かも)あと、腰を引いたり勢いでつま先を上げない方が上体のバランスが崩れないと思う。やはりあごは引いておく。膝を付け自由足は固定。やまとさんを見て得たイメージヒールトゥからゆっくり後ろ足を離し前足に乗り込む。ワンフット(OneWheel)系は助走がしっかり無いとバランスを取るのが難しい。懐は程よく取る。腰だけを引いてはいけない。えびさんに教わったイメージOneWheelでスラする為には『ワンフットスラロームからつま先を上げる練習』が必要である。直線滑走は’ポジション探し’であり、スラロームは’リカバリ力’だと思う。ピッチを細かくし、大きく崩れないうちにリズムで抜けるのが習得の早道?
今日、やまとさんと話した内容○あごを引くと良い(あごを上げると不安定になる)○体は伸ばしきらない方が良い(膝を伸ばすので腰が少し曲がる)バランスは腰でとるのかなぁ。踵は下手に動かさない方が安定しやすいと思う。(たとえ多少戻してバランスを立て直したとしても、そこから乗れてる位置まで戻すのは難しい)上体を上手に保持する事が必要。私は両方の膝をくっつけて自由足を固定します。まだ直進しか出来ません。
>右足はスネークのまま・・・僕の感覚ではスネークよりもむしろ補助輪付きワンフットに近いかも。僕の場合はスネークはやや後ろ足加重なので、スネークではちょっと違和感があります。ですから、@右足はワンフット気味にし、左足のアウトエッジを引きずりながら左斜めに進みパイロンをまたぐA右足を右斜めへ切り返し、足をクロスしたまま次のパイロンをまたぐ@に戻るといった感じです。