直リンクばかりしているので、感謝の意味も込めて「トップページにリンクしているトピック」も作っておきます。※記載しているLvは、この一連の記事を書く上で『いかに影響されているか』を表す指標です。特にhi/Romさんのサイトの場合、そちらを見れば私の記事は読む必要が無いくらいです。(汗)hi/Romさんのサイト こちら インラインの話題は こちら※Lv◎◎◎ 多分、あちこち見て回るより効率的で効果的です。もーしさんのサイト「ビギナーズインライン」 こちら※Lv◎◎ つまづいた時や後進の指導に当たる時、人によって違う色々なイメージを知るのに有効なサイトです。teamSPARKさん(?)のサイト こちら※Lv◎ 「入門書に載っている基礎的な事」の他に書かれている一言が秀逸。講習の経験値の高さが現れています。相馬さんのサイト「インラインスケート 光が丘パイロンズ」 こちら※Lv◎ 他には無い「キッズ向け講習内容」のページがあります。トイスケートや、体力・筋力の少ない子供向けの講習内容がとても参考になります。ナカタニさんのサイト「パイロンdeスラローム」 こちら※Lv○ スラローム編のポイント(イメージ)が参考になります。「なやみ」のコラムは別な機会に取り上げたいです。ROLLERBLADE-JP.COMさんのサイト こちら※Lv○ インストラクターの動画が掲載されています。文字ではないので判り易いかもしれませんが、動画ゆえに’見る人を選ぶ’のが残念●以下スキーな方々のサイトはまちゃんさんのサイト「はまちゃんのカービング天国」 こちら※Lv◎◎ 私がカービングに目覚めたきっかけのサイトです。理論的に解り易く(イメージし易い)、練習メニューも豊富です。ずっと更新されていないのが残念。Edelweiss Ski Clubさんのサイト こちら※Lv○ スキーヤー視点の意見が参考になります。のりさんのサイト「SKIandSK8 PARK2」 こちら※Lv○ スキーヤー視点の意見が参考になります。
色々な方々がUPされている解説に直リンクしました。(直リンクはマナーが悪いですが、あくまで研究用です。リンク先各サイトの方々にはご迷惑を掛けない様くれぐれもご注意下さい。m(_ _)m)●以下はとても参考になるサイトですので、時間が許せば隅々まで研究してください。h/i-Romさんのサイトでの解説 こちらteamSPARKさん(?)のサイトでの解説 こちら光ヶ丘パイロンズさんのサイトでの解説 こちら(パイロンdeスラローム)ナカタニさんのサイトでの解説 こちらROLLERBLADE-JP.COMさんのサイトでの解説 こちら以下はスキーな方々のサイトです。(外足加重のイメージが重視されています。)Edelweiss Ski Clubさんのサイトでの解説 こちらのりさんのサイトでの解説 こちらP.S.先人曰く「一つの物を追いかければ'真似’だと言われるが、より多くの物を比べるならそれは研究である」と言う名言(迷言)を心の支えに暫く続けようと思います。
解説:「曲がる」の一番基本的なもの。ターンに大切な外足加重を身につけるステップ。トイスケートでターンの感覚を知るのは、慣性で進む時間が短い為かなり厳しい。トイであればストライドやターンストップの方を先に教えた方が楽しいかも。1)足を肩幅より少し広く取り、惰性で真っ直ぐ滑走2)曲がりたい方向の外足(右に曲がる時は左足)に体重を掛ける入門書に書かれているコレで曲がれるのは滑りものに慣れた人かも実際やってみて簡単だったのは1.5)※イメージ 両手の平を上に向けて、荷物を持っている気分になる。2)曲がりたい方向(ターンの中心)に向って’少しづつ’荷物を手渡しするイメージで体を捻る。’ゆっくり’’少しづつ’がポイントなので、出来る限り「よく滑る靴」である事が求められてしまいます。〜症状〜●感覚が判らない(惰性で進めない)トイスケート等の滑らない靴では、ターンし始めるまでの’ゆっくり’な部分が体験できず、コツを掴むのが非常に難しいです。ほっといても止まる靴なのですから、ターンよりスピードアップとストップの技術の方が練習していて楽しいと思います。●曲がらない’ゆっくり’を意識しましょう。「荷物の手渡し」は、かなり判りやすい&効果の現れるイメージだと思うので、上手にイメージを伝える事ができる様’ゆっくり’指導しましょう。一言:滑る靴であれば、超低速で少しづつ綺麗に曲がれます。逆に滑らない靴だともの凄い加速の後、減速と戦いながらきっかけの部分だけ味わう感じになってしまいます。(猛ダッシュの後、急に’ゆっくり’とか’徐々に’って言っても難しいですよね)道具に応じて段階を検討する必要があるでしょう。スケーターの皆さんのつっこみ、ご意見お待ちしています。
色々な方々がUPされている解説に直リンクしました。(直リンクはマナーが悪いですが、あくまで研究用です。リンク先各サイトの方々にはご迷惑を掛けない様くれぐれもご注意下さい。m(_ _)m)●以下はとても参考になるサイトですので、時間が許せば隅々まで研究してください。h/i-Romさんのサイトでの解説 こちらもーしさんのサイトでの解説 こちらteamSPARKさん(?)のサイトでの解説 こちらP.S.先人曰く「一つの物を追いかければ'真似’だと言われるが、より多くの物を比べるならそれは研究である」と言う名言(迷言)を心の支えに暫く続けようと思います。それにしても、基礎関係をまじめに取り上げてるHPって少ないなぁ。h/i-Romさんのサイトがとっても良いので、始めから書くよりそちらへリンク張って、自分の「もっと伝えたい事」に力を注ぐのが正解なのかも。
解説:普通右足のかかとの所についていて、路面に押し付ける事で摩擦を起こし制動を実現する道具。使用には慣れが必要だけど「動作が少ない」「場所をとらない」「コストが安い」「いつでも使用可能」と言った多数のメリットがある。基本的な使用方法は以下の通り1)右足を前に出す2)重心を落として制動に備える3)右足のつま先をあげ’徐々に’路面に押し付ける〜症状〜●ブレーキをかけると回ってしまうスタンスが横に広いと制動の際、体がかかとを支点に回ろうとします。出来るだけ両膝を近づけるようにしましょう。●つま先をあげられないしっかり乗れていないのだと思います。まずはしっかり乗ること、次に足に前後差をつけ真っ直ぐ滑ること。最後に重心を落としつま先をあげる練習をします。●ブレーキを押し付けられないブレーキが新品だと、押し付ける角度が取れないので力を加える事が難しいです。削ってしまうのも手ですが、もったいないので「足に前後差をつけて真っ直ぐ滑る練習」だと思って、気長に練習すれば良いでしょう。あくまでも’徐々に’押し付ける事を忘れないように。ヒールブレーキでの急停止は多分無理です。ヒールブレーキしか使えない様な所では、’もちろん’いつでも止まれる速度で周りに注意して滑りましょう。(場合によっては歩く勇気も必要です。)
色々な方々がUPされている解説に直リンクしました。(直リンクはマナーが悪いですが、あくまで研究用です。リンク先各サイトの方々にはご迷惑を掛けない様くれぐれもご注意下さい。m(_ _)m)●以下はとても参考になるサイトですので、時間が許せば隅々まで研究してください。h/i-Romさんのサイトでの解説 こちらバスケットボールの場合「バランスの良い低重心な姿勢」を身に付けさせる為に「足首の曲がり具合」を感じさせる事があります。スノーボードの場合「バランスの良い姿勢」を探す為に「その場飛び」をします。しゃがむ時も伸び上がる時もバランスを崩さない様、視線を上げ(上体を起こす)、重心を意識した上下動を身に付けます。ちょっと場違いですが、私の経験上参考になるんじゃないかと思って書いてみました。P.S.(お約束?)先人曰く「一つの物を追いかければ'真似’だと言われるが、より多くの物を比べるならそれは研究である」と言う名言(迷言)を心の支えに暫く続けようと思います。
解説:ポジションについては私の苦手方面なので知識が無く、手元の入門書「ローラーブレード完全マニュアル」(以下[ロ]) & 「菅野美穂のIn-LineSkating」(以下[菅])を参考にかいつまんで転載し、私なりの意見を述べます。基本ポジション○重心を体の前にバランス良くかけたポジション、膝を軽く曲げ、スケートの真上にしっかり乗る。([ロ])…と書かれています。([菅]の方には記載がありません。)でも、私には本に書かれた悪い例「お尻の落ちた後傾状態」と「OK!」な状態の違いが解らない。個人的に非常に弱い指導ポイントだと思うので、滑っている本人に「前重心を意識させる」事で対処するしかないのかなと思います。Vポジション([ロ][菅])○一番楽に立てる基本ポジション。つま先をV字に開いてややがに股にする最も安定したポジション。足が開いてしまう人は力を抜いて重心を前にかけるように。([ロ])○インラインスケートを履いて立つときに最も安定するポジション。足の形からこう呼ばれます。足に力が入らないようリラックス。([菅])…と書かれています。力を抜いて真っ直ぐWheelに重心を載せられれば靴は滑り出しません。そのポジションを作る為に必要な調整がし易いのが(両足のWheelが違う方向を向いている)Vポジションだと思います。レディポジション([ロ][菅])○スケーティングに入る前のポジションで足を肩幅、両足を平行にする。両手を前に上げるとバランスがとり易い。棒立ちにならず重心は前へ。([ロ])○滑走に入る時の足の構え・位置。足を肩幅、体をリラックス、肩を前傾。バランスを取るため、手は視界に入る高さで前へ。真っ直ぐ立とうと思わず重心は低く、前へ。([菅])…と書かれています。このポジションも([菅])で掲載されている写真の良さが解りません。このポジションはVポジションから足が平行になった状態、主に滑走中のポジションだと思うのは間違いでしょうか?レディポジションから滑り出すのは非常に難しいと思うんですが…。最後になりましたが、どちらの入門書にも「ポジションの練習はWheelの回り難い所で」と書かれています。芝生、草、じゅうたんの上と例が載っていますが、キッズならトイスケートでポジションを覚えるってのもアリだと思います。(大人だったらレンタル靴?)スケーターの皆さんのつっこみ、ご意見お待ちしています。P.S.結局、Wheelに真っ直ぐ立てないと早い上達は望めません。「上達の楽しさ」を味わってもらう為にも靴と足のポジションから気をつけましょう。参考までに紹介した本の情報です。(リンク先:はろすけブックス。こちらから申し込むと「はろすけ」に少し紹介手数料が入るんじゃないかな?)ローラーブレード完全マニュアル … こちら菅野美穂のIn-LineSkating … こちら
解説:何でもそうなんだけど、’いきなり全開’すると怪我の危険性が高くなります。体を充分ほぐしてから運動しましょう。ほぐすべき場所1)足首、膝、太もも、ふくらはぎ2)股関節、腰、背中、体側3)肩、腕、首…要するに気付いたところ全て動かすに越したことは無い。一言:怪我の防止には「充分なウォームアップが大事」と言う定説どおり、軽い運動から徐々に強い運動へ負荷を増やしていく事で安全に運動が出来ます。「滑りながらウォームアップ」の悪い点は「とっさの時しか動かない筋肉を暖める為にはかなりの時間を要する」事でしょうか?靴を履く前に「コケた時使う筋肉」までほぐしておくのが安全に楽しむ為に必要なんでしょう。スケーターの皆さんのつっこみ、ご意見お待ちしています。P.S.これも特にインラインに限らず、普通に運動していれば得られる常識ですね。ちゃんと考えているなら、この記事は一番最初の筈なんだけどね…。
色々な方々がUPされている解説に直リンクしました。(直リンクはマナーが悪いですが、あくまで研究用です。リンク先各サイトの方々にはご迷惑を掛けない様くれぐれもご注意下さい。m(_ _)m)●以下はとても参考になるサイトですので、時間が許せば隅々まで研究してください。h/i-Romさんのサイトでの解説 こちらもーしさんのサイトでは こちら光ヶ丘パイロンズさんのサイトでは こちらP.S.(お約束?)先人曰く「一つの物を追いかければ'真似’だと言われるが、より多くの物を比べるならそれは研究である」と言う名言(迷言)を心の支えに暫く続けようと思います。
解説:怪我をする=痛い=楽しくない なので、極力安全な転び方を早めに身に付けることは重要だと思います。※後ろにはこけない様、丁寧に姿勢・重心・意識の指導をする。1)膝から落ちる。2)手のひらを大きく開きプロテクターをついて転倒を止める。3)手を前方に滑らせ、肘のプロテクターを使って衝撃を逃がす。(できるなら小さく四つんばいになる様に、体を完全に伸ばしてしまうと'腹打ち'して痛いです。)以上が良く言われる基本的なこけ方。転ぶ際…1)小さくなる事。2)自然な姿勢でこける事。3)できるだけ多くの'安全な所'で接地する事。上記に気をつければ、1)地上からの高さを減らす事によって、体や頭への大きなダメージを避ける事が出来、2)関節を痛める事を予防し、3)全体のダメージを減らす事が出来ます。特に頭部は転倒時 滑走スピード+重力(高さ)+遠心力の力が集中します。滑走に不安がある時またはスピードを求める時はヘルメットの着用がお薦めです。スケーターの皆さんのつっこみ、ご意見お待ちしています。P.S.どんな運動でも、こけ方のコツは一緒です。色んなスポーツを通して色々なこけ方を体験するのも上達の秘訣?!
色々な方々がUPされている解説に直リンクしました。(直リンクはマナーが悪いですが、あくまで研究用です。リンク先各サイトの方々にはご迷惑を掛けない様くれぐれもご注意下さい。m(_ _)m)●以下はとても参考になるサイトですので、時間が許せば隅々まで研究してください。h/i-Romさんのサイトでの解説 こちらもーしさんのサイトではとくに解説が無いのですが、しいていえば こちらteamSPARKさん(?)のサイトでの解説 こちら と こちら●以下はスキーな方々のHPですはまちゃんさんのサイトでの解説は こちら かな?のりさんのサイトでの解説 こちらP.S.先人曰く「一つの物を追いかければ'真似’だと言われるが、より多くの物を比べるならそれは研究である」と言う名言(迷言)を心の支えに暫く続けようと思います。
色々な方々がUPされている解説に直リンクしました。(直リンクはマナーが悪いですが、あくまで研究用です。リンク先各サイトの方々にはご迷惑を掛けない様くれぐれもご注意下さい。m(_ _)m)●以下はとても参考になるサイトですので、時間が許せば隅々まで研究してください。h/i-Romさんのサイトでの解説 こちらもーしさんのサイトでの解説 こちら●以下はスキーな方々のHPです。(スキーヤーは練習方法を考えるのが上手ですね。)はまちゃんさんのサイトでの解説 こちらのりさんのサイトでの解説 こちらP.S.先人曰く「一つの物を追いかければ'真似’だと言われるが、より多くの物を比べるならそれは研究である」と言う名言(迷言)を心の支えに暫く続けようと思います。
解説:運動靴の様に柔らかい訳ではない靴、履き方で足の当たりも変わります。いつも同じ様に履く事でスムーズに「前回の続き」が練習できるんじゃないでしょうか。1)靴のひも(バックル)をできるだけ全て緩める。2)足を入れる。3)インナーがあれば、インナーを気持ち持ち上げながら足とインナーを合わせる。4)靴に手を添えながらかかとを地面に突き、靴のかかとと足のかかとを併せる。5)ひも(バックル)を下から順番に締めていく。一言:私の感じとしては、足の甲からくるぶしかけての部分を少しキツめに締めた方が操作がしやすいです。あとは足の様子を見ながら何度か靴の締め方を微調整した方がストレス無く楽しめます。力を入れると中で足が動いてしまう場合、カップ形(包み込むような形)のインソールを入れると落ち着きます。靴のサイズが大きいと気付いた時は、厚手の靴下を履くか厚めのインソールを入れると微妙な調整になります。(小さいと思ったら「インソールを抜く」と言うのも手です。)スケーターの皆さんのつっこみ、ご意見お待ちしています。P.S.どんな用途の靴でも、固い靴の履き方は変わらないです。
解説:かかとを反対足の土踏まずに近づけた状態(逆さまトの字?)から前方に滑らす動作を繰り返す。踏ん張る足と進ませる足の役割をしっかり分ける。左右滑らかに切り替えられる様にするには片足に乗る時間を増やし、安定した姿勢から次の足を出せる様にする事が必要。1)まずしっかり立つ。2)軸足の土踏まず付近に出し足のかかとを準備し、出し足に体重を載せて軸足を押し出す。3)足の役割を交代し、同様に加速する。片足にしっかり乗る事が大切。始めはストライドのフォームで歩く所から。遅いうちは「フラット−イン」で乗る事を心がけ、スピードが上がるにつれて「アウト−フラット−イン」とスムーズに繋がる様に。〜症状〜●フラットに乗れない人(インしか使えない人)多分、慣れれば乗れます。でも脚力がないのに靴が緩い状態だと乗れないし危険なので、正しい履き方を教えてあげましょう。一言:「しっかり靴に乗る」事が大切です。正面から見てスネの延長線上にフレームが無い時は、靴の履き方を気にしてあげてください。サイズの問題なら靴下やインソールで簡単に解決できると思います。スケーターの皆さんのつっこみ、ご意見お待ちしています。P.S.「慣れれば乗れます」…暴力かも…(x_x)
別名:ひょうたん解説:かかとを付けた'ハ'の字から、両足の'つちふまず(少しかかと寄り)'に体重をかけ、両足でひょうたんの様な弧を書きながら進む技。1)まずしっかり立つ。2)体が遅れない様に気をつけながら体重をかけて足を左右に押し出す。3)開き終わったら素早く閉じる。滑らかに'閉じる'のは慣れないとなかなかできません。全身の同調動作を行う為に、きっかけとして「開く時体勢を低くし、閉じる時に伸び上がる」と、勢いで上手にできる場合があります。〜症状〜●後ろに転んでしまう人多分、足に体がついて行っていないので、姿勢の確認で改善される事があります。「転び方」の指導をしっかり受けてないとそうなりやすいかも。●足が閉じない人多分、押し出す動作の効率か、足首を返すタイミングか、閉じる時に加重している等の原因があるんだと思います。滑らない'トイ'の靴だと、非常にコツを覚えるのが難しいです。(滑る靴だと、あっという間にできたりする。)まずトイに負けない脚力を付ける為、ストライドを中心に教えた方が良い気がします。一言:トリスラの極意は(基本)スウィズルと(裏)スウィズルだと思ってます。4輪接地で漕ぐ事ができればどんなトリックも失速しなくなるし、スキーにおけるボーゲンの様に、基礎的な筋力の獲得に有効だと思います。スケーターの皆さんのつっこみ、ご意見お待ちしています。P.S.基礎技の解析って一見有効な気がするけど、結局同じ事の繰り返しになる様な気がする…。