イメージでも、動作の違いでも、違いを知っている方にその違いを説明していただけるととても嬉しいのですが...可能ですか?
念のため書き込みます。えーーと、スラロームのシカゴとダンスのシカゴは違いますので頭の角にいれていてください。
少し訂正します。開始は1個目のパイロンです。1個目のパイロンをCrazyで通過2個目と3個目を踵から通しながら3個目から猫Turnその後回転足をかえて1個目を猫Turn1個目2個目でCrazyLegs2個目でChicagoです。
昨日(05'01/08)に行なわれたセブとグレッグの光が丘滑走の際、判明したそうです。詳しくは道満POTALやfreestyleSlalomPOTALへあと、Volteの3個巻き-2個巻き-1個巻き と言う連続技はsnail(カタツムリ)と言うらしい。ちなみに3個巻きの際、初めの一つはバッククロスだと思って入れば何とかSnailは成功できる様です。さすがに4個巻きはコンパスが足りません。
○要約するとCrazyLegsの大きな奴(作:あきさん)(3っつあるパイロンのの中央から開始)左パイロンを猫Turnで通過右パイロンを猫Turnで通過(大きなCrazyLegs風)左パイロンをCrazyLegs中央パイロンをCrazyLegs左パイロンでOneConeCrazyLegs(いわゆるChicago)アピールpoint:○バランスを崩さずリズム良くこなすと軽快に見える(?)
○要約すると猫Turn+MegaVolte(作:あきさん)1個目Crazy前2個目Crazy後ろ→猫Turnで反転、1個目を巻く直後1個目と2個目の間をスネークで抜け軸足同じでMegaVolte始動3個目を巻き再度3個目を抜けて終了アピールPoint:○猫TurnとMegaVolteが逆回り(軸足は同じ)なので技が複雑に見える
解説:メリケンパークスケーター’かなめさん’のHPで紹介されていた技。構成要素:裏Eight、Volte、DoubleCrazy1個目Crazy前2,3個目Crazy後ろ→裏Eight2個目右前フロントクロス1個目Volteっぽく始動→パイロンの無い所を使用して裏Eight1個目左足を引き続けonTurn2個目Crazy前(はじめに戻る)'裏Eightが縦横に行われる'ってイメージだとやりやすかったです。停止状態からDoubleCrazyで進めると、すぐ形になると思います。
幕張海浜公園祭りでBrushを習ってきたので修正。開き 変化 技名先行 つま先入れバッククロス Nelson後進 つま先入れバッククロス X-Back後進 つま先抜きバッククロス Brush先行 踵抜きフロントクロス 撫子(の一部)後進 踵入れフロントクロス ネコバタクロス知っているのはこのくらい。※後進の時、つま先側から操作するのが不自然な動作なので’つま先’で統一。同様に前進の時は’踵’で統一しました。
解説:Nelsonの逆足(?)○左先行の解説左先行バッククロス→左先行クローズクロス→...と続きます。Nelsonの’進行方向同じ&動かす足入れ替え’と言う感じです。Nelsonの際表記したBrushは間違ってました。m(_ _)m正しくは’後進足つま先抜き’です。Nelsonの方(こちら)にレス付けます
解説:通常行われるVolteを2個巻き、1個巻きと連続して行う技○要素1.Volteの前半ターン部分が安定してできる2.バックスネークに近いVolteターン中の’漕ぎ’3.上体を左足と同じスピードで振る(振らない?)(右回りの場合の解説)1.は左足踵側からのターンを安定させる事。Volte時より多めにトゥ足を奥に送らないと2個巻きは辛いです。2.については’幕張海浜公園祭り’でしんいさんに習いました。(指導していたのは いちさん)立っているトゥ足をクイッと少し動かすことによってその場旋回が出来る様練習すると良いみたいです。(もちろんVolte足のまま)3.については’幕張海浜公園祭り’でしょーじさんに教えている皆さんの助言から習いました。多くの場合、回転時上体が残ってしまうと回転が止まります。上体を無理なく回転方向に送れるよう、’オープンの様にしっかり開いた左足’と一緒に回転していく様にすると回転を止めようとする力が働かないのでスムーズに回転する事が出来ます。(慣れるとスローVolteも可能)技の解説(右回り)1個目。Crazy前でパイロンの前に出る2〜3個目。深めの場所からVolteを始動し、左足で2、3個目を一度に巻く※180度も回ると回転が弱くなるのでトゥ足で漕ぐ3個目を右足先行バッククロスで通過4個目を右足先行フロントクロスで通過
解説:Xしながらジャンプする技Xで開ききる瞬間、曲がっている膝を伸ばす様に飛ぶ。着地時はすぐに足を引ける状態。(空中でスタンスの入れ替え)Xで、膝の屈伸をしっかり使うイメージを大事に練習し、膝に余裕ができたら’その場飛び’で飛ぶ感覚を養うと良い。私のイメージだと○Wheelを転がす事を感じられるくらい、接地時、膝に力を溜める○スキーのエアターンの様に’抜重の極端な表現がジャンプ’と言うイメージ○あまり下を気にしすぎない。背中が曲がるとバランスを崩しやすいあきさんのイメージだと○飛ぶ時は開ききる瞬間’はじける’様なイメージらしいです
Chicagoをネコターン風に練習していると、縦になかなか動かないらしい。後ろ足が綺麗に回ってこない&つま先で後ろを蹴れない為の様です。そこで発想の転換。Chicagoを『連続切り返しのX』だと思うってのは効果がある様です。突き詰めると違った動きになってしまうのですが、そこは’思うだけ’で動きに慣れてきたらChicagoを追求してください。パイロンの右では左進みXパイロンの左では右進みXとりあえずこんなイメージで動くと、Xの際の後ろ足動作でしっかり止まれ、前後に同時に開く足がバランスを取りやすくします。縦の動きに詰まったら、参考にしてみてください。>あきさん感謝。このイメージが発展すると’CrazyJump’になる様です。参考まで。
私の回答1)は、Volteで左足を踵側から回し始め、左足の停止する位置を指しています。(進行方向は右、矢印は足の方向。左右の文字は踵側に記載)1 △ △ 左 ←右 / ←左2 △ △ ↑ 右toe立ち 左toe立ち \3 △ △ / 右といった感じです。(解るかな?)あと、’先行’より’左足と一緒に体を回す’の方がイメージに合うかもしれません。
回答ありがとうございます。2)と3)に関しては試してみることにしますが、1)については質問の仕方が悪かったようです。まず右足先行のクレイジーで前に出た後、右足を引いて左足を踵から滑らせて行きますよね?その左足がどの程度進んだ時に右足を返すのかがわからないんですよ。このタイミングってけっこう融通が利くと思うんですけど、自分の場合すごくバラツキがあって変なタイミングで覚えるとまずいなと思ったもので。上半身は遅らせずということは、従来通り進行方向への重心の先行という事ですよね?
同じ内容で悩んだ経験が無いのですが、一応私なりの回答を1)左足は進行方向に向かって、巻いているパイロンから45度ほど左前方の辺りで停止していると思います。(裏返す左足踵の辺りを右足が通る)2)回転中の荷重は...(かなり考えて)...均等に近い右足寄り、だと思います。3)上半身の先行とは、視線&体の正面を左足の踵より先に送る事 かなぁと思います。先行と言うよりは’遅らせない’=’左足と一緒に回る’感じかと思います。トランジションのタイミングに関しては、回転してパイロンが正面に見えたら右足始動って感じで良いと思います。(って言うイメージは回るのに苦労しない人のイメージの様な気がしてきました。)私が回転力を得たイメージは『左足を大胆に送る』です。sebの動画をずーっと見ていてそんな感じがしました。左足を送る=体を遅らせない=両足荷重で無理なく回す になるのかな?ちなみに、私の行う韓国式JapanTurnのコツも同じです。