昨日(05'01/08)に行なわれたセブとグレッグの光が丘滑走の際、判明したそうです。詳しくは道満POTALやfreestyleSlalomPOTALへあと、Volteの3個巻き-2個巻き-1個巻き と言う連続技はsnail(カタツムリ)と言うらしい。ちなみに3個巻きの際、初めの一つはバッククロスだと思って入れば何とかSnailは成功できる様です。さすがに4個巻きはコンパスが足りません。
解説:Xしながらジャンプする技Xで開ききる瞬間、曲がっている膝を伸ばす様に飛ぶ。着地時はすぐに足を引ける状態。(空中でスタンスの入れ替え)Xで、膝の屈伸をしっかり使うイメージを大事に練習し、膝に余裕ができたら’その場飛び’で飛ぶ感覚を養うと良い。私のイメージだと○Wheelを転がす事を感じられるくらい、接地時、膝に力を溜める○スキーのエアターンの様に’抜重の極端な表現がジャンプ’と言うイメージ○あまり下を気にしすぎない。背中が曲がるとバランスを崩しやすいあきさんのイメージだと○飛ぶ時は開ききる瞬間’はじける’様なイメージらしいです
解説:パイロン間で1回転する技、足を交差する様な背面ターンとtoe-toeトランジションで成り立っています。(ピッチの狭いsoleiuと言う表現もあるらしい)とっても格好良いです。かなり憧れました。右回りの解説Crazy(前)でしっかり停止し、右足を左足とパイロン間(パイロン横)に差込み回転始動。回転中(前→後ろ)は、右足を軸に左足を踵側から送り回転。きっちりパイロンを越えた辺りでトランジション&右足が前進を開始。回転時、上半身を足に負けないくらい先行させると、視界が広がり、軸が安定する気がする。
私の回答1)は、Volteで左足を踵側から回し始め、左足の停止する位置を指しています。(進行方向は右、矢印は足の方向。左右の文字は踵側に記載)1 △ △ 左 ←右 / ←左2 △ △ ↑ 右toe立ち 左toe立ち \3 △ △ / 右といった感じです。(解るかな?)あと、’先行’より’左足と一緒に体を回す’の方がイメージに合うかもしれません。
回答ありがとうございます。2)と3)に関しては試してみることにしますが、1)については質問の仕方が悪かったようです。まず右足先行のクレイジーで前に出た後、右足を引いて左足を踵から滑らせて行きますよね?その左足がどの程度進んだ時に右足を返すのかがわからないんですよ。このタイミングってけっこう融通が利くと思うんですけど、自分の場合すごくバラツキがあって変なタイミングで覚えるとまずいなと思ったもので。上半身は遅らせずということは、従来通り進行方向への重心の先行という事ですよね?
同じ内容で悩んだ経験が無いのですが、一応私なりの回答を1)左足は進行方向に向かって、巻いているパイロンから45度ほど左前方の辺りで停止していると思います。(裏返す左足踵の辺りを右足が通る)2)回転中の荷重は...(かなり考えて)...均等に近い右足寄り、だと思います。3)上半身の先行とは、視線&体の正面を左足の踵より先に送る事 かなぁと思います。先行と言うよりは’遅らせない’=’左足と一緒に回る’感じかと思います。トランジションのタイミングに関しては、回転してパイロンが正面に見えたら右足始動って感じで良いと思います。(って言うイメージは回るのに苦労しない人のイメージの様な気がしてきました。)私が回転力を得たイメージは『左足を大胆に送る』です。sebの動画をずーっと見ていてそんな感じがしました。左足を送る=体を遅らせない=両足荷重で無理なく回す になるのかな?ちなみに、私の行う韓国式JapanTurnのコツも同じです。
習得を目指していますが、踵から回すのにてこずっています。右回りの場合で質問します。1)左足を何度ぐらいまわしてから右足の向きを変えるのか?2)回転中どちらの足に多く荷重するのか?3)「上半身を先行させる」=上半身を捻るということか?今のところトランジションのタイミングがつかめず、徐々に回転が足りなくなってしまいます。「つなぎ」の部分のコツを教えてください。
解説:一つのコーンでCrazySunの動きを行う昨日、あきさんに習ったコツ○その場(前向きのまま)でやろうとせず、体を回して行うとやり易いです。分解するとCrazySunの動き=OneConeCrazySunの動きDoubleCrazy=Crazy前DoubleCrazy=その場旋回してもう一度Crazy前Crazy前→後ろ=Crazy前→後ろBackDoubleCrazy=Crazy後ろBackDoubleCrazy=その場旋回してもう一度Crazy後ろCrazy後ろ→前=Crazy後ろ→前要はCrazyとトランジションさえできればOneConeCrazyは出来るって事の様です。目からウロコでした。
のり、オリジナルトリックの紹介です。(ただ、これは既にあるかも、その時には指摘してください。)名前は、影バタです。名前から分かると思いますが、ネコバタの裏=バックです。まあ、ネコバタを知らない方がいると思うんで、まずはネコバタから説明します。簡単に言うとパイロンを越す毎にフロントスネークとオープンスネークを切替えます。私のやりやすい方向で言うと左先行オープンスネーク→左先行フロントスネーク→左先行オープンスネーク・・・となります。影バタはネコバタのバック版と思ってください。私のやりやすい方向で言うと右先行オープンスネーク→右先行バックスネーク→左先行オープンスネーク・・・です。ちなみに、スネークから入っても問題ありません。私のボキャブラリーでは説明はこれが限度、詳しく知りたい方は直接聞いて。
影バタのルーチンが間違えているので修正します。右先行オープンスネーク→右先行バックスネーク→右先行オープンスネーク・・・です。
解説:一つのコーンでCrazyを続けるしっかり止まって足を入れ替える事ができれば出来ます。OneConeCrazyで旋回するには、旋回方向に進む足を大きく回しこむ。出し足だけでなく、引き足でも回し込めると旋回が早くなる。雨の日等、スペースの無いところでの練習に最適。
解説:クロスしないワンコーン技。名前の由来は多分ダンスステップから初めは’両側猫ターンから’徐々に’足を縦に動かし’最後は’こじらないスムーズな動き’を目指す両側猫ターンで、各足のターン終わりの停止動作の感覚を身に着ける。足を縦にしていくとだんだん止まれなくなるので停止の感覚を忘れない様しっかり2輪目位の所に乗って腰と一緒に回しこむ。下げた足と平行に足を出すと横を向いてしまうので方向に気をつける。-- イメージ --出した前足にはあまり体重をかけていない。パイロンと並ぶくらいまで下げた所で踏ん張る。(回し込み始め)後ろ足はしっかり回し込んで止める。
イメージでも、動作の違いでも、違いを知っている方にその違いを説明していただけるととても嬉しいのですが...可能ですか?
念のため書き込みます。えーーと、スラロームのシカゴとダンスのシカゴは違いますので頭の角にいれていてください。
Chicagoをネコターン風に練習していると、縦になかなか動かないらしい。後ろ足が綺麗に回ってこない&つま先で後ろを蹴れない為の様です。そこで発想の転換。Chicagoを『連続切り返しのX』だと思うってのは効果がある様です。突き詰めると違った動きになってしまうのですが、そこは’思うだけ’で動きに慣れてきたらChicagoを追求してください。パイロンの右では左進みXパイロンの左では右進みXとりあえずこんなイメージで動くと、Xの際の後ろ足動作でしっかり止まれ、前後に同時に開く足がバランスを取りやすくします。縦の動きに詰まったら、参考にしてみてください。>あきさん感謝。このイメージが発展すると’CrazyJump’になる様です。参考まで。