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. パンドラ−ズボックス のり 09/13月14:52[96] 選択
. それって しりうす 09/15水15:14[97] 選択
. 小さなことからこつこつと のり 09/16木11:05[100] 選択

上の選択記事
.パンドラ−ズボックス 
パンドラ−ズボックス(その時にならないとどのような滑りになるか分からない)
について、考察してみます。
必要な要素は
・当然ながら基本技術
・バランス感覚
・重心の位置(常にパイロン上にある)
・視野の広さ(常にパイロンの位置を認識できる)
特にバランス感覚と重心の位置は重要だと思う。

時間が無いのでまずはここまで、時間が空いたらどんどん書いてみます。
のり 2004/09/13月14:52 [96]
.それって 
やっぱり技なの?(^-^;
『特にルーチンを決めず滑ります(ました)』と言う’表現’の様な気もします。
でも、「何も決めない=止まらず通せる」と言う自信の現れともとれますね。

最初にそれをのりさんに伝えたのは私だと思うのですが、私の情報源はひで爺さんの発言です。私の理解が間違っている可能性もあるので、「パンドラーズボックス」の意味についてとことん知りたくなったらひで爺さんに直接聞いてください。m(_ _)m

重心の位置とパイロンを確認する視野の広さは、技を正確にこなすという意味でも重要だと思います。
あとはアドリブ要素を修得するために’色々混ぜながら滑る’と言う経験値も必要な気がします。

さて、続きはどんな事を書いて下さるのでしょうか?
期待して待ちましょう。
しりうす 2004/09/15水15:14 [97]
.小さなことからこつこつと 
技かどうかは分からないですけど、呼び方があるのは良い事です。
今まで、「それは何の技ですか」と聞かれても「適当にアドリブで滑ってます」
と答えてました。それが、今度からは「パンドラ-ズボックスといいます」といえます。うーーーん、何となく良い感じ。

まあ、詳しくはひでさんから聞いときます。
近々、何度か会えるでしょう。

さて、ひでさんの滑りを見てチャレンジし始めた、パンドラーズボックスですが、最初に始めたのは、飛燕〜大蛇(逆もあり)でした。
特に技の切替え部分をスムーズに出来るように考えながらやってました。
その内に、ネコバタが入ってきて、鬼足が入ってきてと、少しずつつながりを増やしていきました。
まあ、小さいことからこつこつとですね。
のり 2004/09/16木11:05 [100]
























RAIBlogtohtml 1.00 - wakatiai.com - 2016/12/05月15:55