トップへ
<--   取り出しツリー   -->

. JapanTurn(ジャパンターン 別名:Figure4) しりうす 09/01水23:08[90] 選択
. (仮)JapanTurn しりうす 09/02木12:42[91] 選択
. 研究(JapanTurn編) しりうす 09/05日07:47[94] 選択
. 二つのJapanTurn しりうす 05/05木23:32[125] 選択

上の選択記事
.JapanTurn(ジャパンターン 別名:Figure4) 
解説:道満のべるさん考案の技。
(でも今回解説するのは韓国ChoiさんのJapanTurn)

右回り(左足軸、右アウトで旋回)の場合
Crazy前→左足かかとで体の前を払い爪先立ち(パイロン手前)→イメージは右ワンフットで(左足を振った加速を利用して)パイロンを跨ぎ通過。

立って4の字を作った時、右足の小指の隣程度の位置に左のトゥを置く様にする。(右足の直進を妨げない程度の差込を意識。深く差し込みすぎると右足が円弧の外に向いてしまう)

上体は軸側に倒れる。
ただ、旋回足の方で回る意識があれば、軸となっているトゥ足の方にはそれほど大きな荷重を感じ取れないと思う。(確かに乗ってはいるのだけれど)

まだ左足のストライクゾーンが狭いので、思う様に回れない。

べるさん流のJapanTurnは右足で上手に漕ぐので、勢いで回らなくてもスムーズに回転できると思います。(私はまだまだ)
しりうす 2004/09/01水23:08 [90]
.(仮)JapanTurn 
べるさんのJapanTurn=ChoiさんのjapanTurn
らしいので、上記の分類は『JapanTurn』と『(仮)JapanTurn』と言う事でお願いします。
やっぱり踵で漕ぐのが正統らしい。
...まっ、何となく回れたので自分的にそれで良く、私はこの道(イメージ)を進んでみようと思います。無理に合わせる必要もないと思うので。

まとめると
○JapanTurn...4の字にした後旋回方向に若干体を倒し、旋回足の踵で漕ぎ旋回姿勢を保つ。(旋回方向に体軸を倒すのが非常に怖い)
○(仮)JapanTurn...4の字にするトゥ足の巻き込みを利用し、旋回方向には殆ど体軸を倒さず、巻き込みで旋回。(旋回方向に体軸を倒さないので特に怖くない。でも、滑走中のイメージなので客観的な姿勢は不明)
今の所旋回しきった時に溜めが無くなっているので、その後(もしくは減速の少ないターンをする事)が課題。
しりうす 2004/09/02木12:42 [91]
.研究(JapanTurn編) 
おそらく日本で、JapanTurnをこのサイトほど研究しているページは無いでしょう。私もこのサイトから非常に良いイメージを頂きました。
道満公園 だんなさんのSK8に関する Blogです。こちら

上記サイトによると
(仮)JapanTurnは韓国式と言う事で(個人的に)決着しました。良かった良かった。
まだその先にはオリジナル(べる式)があり、JapanTurn後の処理の違いからスピンの多い(だんな式)があります。
べる式に代表されるVolte→JapanTurnの連携は、4の字姿勢での滑走距離が長い為漕げないと難しそうです。
膝を曲げタメを作る事と、減速の無い(重心が回転の芯からズレ無い)綺麗なターンを意識しなければいけなさそうです。(想像)

P.S.
私の動画(携帯で撮影)も先日掲載して頂きました。
『結構いけている』と言うお褒めの言葉を頂き、とても嬉しかったです。
しりうす 2004/09/05日07:47 [94]
.二つのJapanTurn 
光が丘でやまとさんが習ってきたJapanTurnは
○つま先重心で、ワンフットアウトエッジ側ターン+トゥ足の振込み
って事だった様です。
私なりの見解として、前重心のワンフットアウトエッジターンは『重心を前方へ送り、それを追い越す様にワンフット足を滑らせる』のだと思います。
ちなみに開成山で(私達の)行なっているJapanTurnは
○踵重心で、トゥ足をゆっくり滑らせ自然と回り始めるのを待つ旋回技になっています。
重心の違いはスピードの違い故なのだと思います。

おそらく前述した技の方が、Screw等の新しい技に繋がる技術なのだと思います。
しりうす 2005/05/05木23:32 [125]
























RAIBlogtohtml 1.00 - wakatiai.com - 2016/12/05月15:55