トップへ
<--   取り出しツリー   -->

. バックワード(Lv2-3) しりうす 04/28水23:34[29] 選択
. 追記 しりうす 07/02金15:22[51] 選択
. 体重を掛けて しりうす 04/28金15:11[130] 選択

上の選択記事
.バックワード(Lv2-3) 
後ろへ進むのは歩くよりスウィズルのほうが楽

動きも前向きの逆になるだけ。
前向きがしっかり出来ていれば動作は問題無い筈。

前向きと違う所は「進行方向を見る事」
人によって向きやすい方向があるので、確認してから挑戦しよう。

練習の順番は
1)スウィズル
2)片スウィズル
3)ムーブ(ストライドに相当する動きかな)
となるでしょう。
しりうす 2004/04/28水23:34 [29]
.追記 
始めは後ろを見て貰って(もしくは安全を良く確認した後)、後ろを見ないでスウィズルした方が感覚を掴み易いです。

始めは前傾しやすいので、できるだけ体を立てて行いましょう。
前傾していると足が後ろに抜けて前に転びやすいです。
後ろに重心を送る際『イスに腰掛ける様に』とか言うのですが、その前に転んでも痛くない様ヘルメットや尻パッド等で安全を確保するのも上達の近道かも知れません。

後ろ向きでもスウィズルの基本は同じ
1)まずしっかり立つ。
2)体が遅れない様に気をつけながら体重をかけて足を左右に押し出す。
3)開き終わったら素早く閉じる。
です。
押し出す時はきれいなひょうたんを書けるように、弧の動きを意識しましょう。
しりうす 2004/07/02金15:22 [51]
.体重を掛けて 
’体重を掛けて’と書いてますが、これも前向きとは逆です。
前向きスウィズルはかかとで押していったのですが、後ろ向きスウィズルはつま先で押します。(’進行方向に対して後ろ’と言う点で一致している)
ただ、ここで後ろ向きスウィズルがやりやすい理由として’足首’の存在が挙げられます。
前向きの場合、どうしてもかかと重心のため膝(や体幹)の使い方が難しかったですが、後ろ向きの場合微妙な調節を全て’足首’で行う事ができます。
片スウィズルになると顕著なのですが、重心を完全に動かさない方の足に乗せていても足首をこねる事で推進力を得る事ができます。

上手に足首を使って、’後ろ向きに進む’動きに慣れましょう。
しりうす 2006/04/28金15:11 [130]
























RAIBlogtohtml 1.00 - wakatiai.com - 2016/12/05月15:55